2011年12月14日

斑入ふじばかま(流通名)

「斑入ふじばかま」の名前で流通しているものの
本当のルーツが分からなくなってしまいました。
「ふじばかま」の名前で流通しているものと同じ
だと思っていましたが、葉の形状や質が全く違い、
果実はこげ茶色から黒色で、結実するようです。
サワフジバカマ(サワヒヨドリ×フジバカマ)を
改良したものだと思っていたのに、外れました。
茎の上部につく葉は切れ込まず、あらい鋸歯が
あります。茎の中部〜下部につく葉は深く3裂
していますが、サワフジバカマの改良種のように
整った(長さが同じ)3裂ではなく、不揃いです。
園芸界で流通する「フジバカマ」という名前が
つくものが、本当のルーツも分からず、流通名も
統一されていなくて、混乱に拍車をかけています。
「斑入ふじばかま」で流通するこの植物の和名も
学名も分からないなんて、本当に困ったことです。
(フジバカマの改良種だという情報があります)

CIMG0022.JPG

↓ 果実は約2mmで4稜があり、冠毛は約3mmで羽毛状

CIMG0025.JPG

斑入りとはいえ、葉の縁に少しだけ斑が入るものや、
植えておくと自然に斑が消えてしまうこともあるとか。
でも来年は増えてたくさん花が咲くことでしょう ♪

CIMG0004.JPG

↑ 葉を撮りましたが、ピンボケでした。

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年末の大掃除で忙しい時にいったい何をして
いるんでしょうね・・・気になると、即行動??
今年ももうあと半月を残すのみですが、まだ
たくさん仕事(掃除などの)が残っていますよ。
年賀状もまだですが、焦ってもしようがないし。

posted by 花かんざし at 11:48| 植物の観察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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